八尾市議会 2021-12-06 令和 3年12月定例会本会議−12月06日-02号
まず、森林環境譲与税を所管しておりますうちの部で申し上げますと、通常の事業立案という形で事業を立案いたしまして、実施計画事業として、提案をしていく。それの事業について、査定を受けまして、実施事業となれば、それに対して予算編成で議論させていただくというのが、まず通常の1つの流れでございます。
まず、森林環境譲与税を所管しておりますうちの部で申し上げますと、通常の事業立案という形で事業を立案いたしまして、実施計画事業として、提案をしていく。それの事業について、査定を受けまして、実施事業となれば、それに対して予算編成で議論させていただくというのが、まず通常の1つの流れでございます。
それでもなお、定率シーリング対象経費での上限額を達成できない場合につきましては、新規事業や実施計画事業にかかる予算を含む個別アセスメント経費等、他の経費の上限額設定に影響を及ぼさざるを得なくなってまいります。
今回の私の質問項目には、先日配付をいただきました第7次総合計画策定方針、第6次総合計画第3期実施計画事業計画一覧及び第6次総合計画第3期実施計画ローリング結果の中に関連した内容がありますが、配付していただいた日が通告提出日の翌日でしたので、重複する面もあるかと思いますが、提出いたしました通告書に沿って質問させていただきます。 理事者の皆様にはおかれましては、明確な御答弁をお願い申し上げます。
まちづくり指標につきましては、総合計画の最終年度を目標数値としてお示ししており、年度ごとの目標設定にはなっておらず、また年度終了後でしか確定できない指標もあることから、すぐに次年度での活用という仕組みにはなっておりませんが、まちづくり指標の進捗状況や実施計画事業の取り組みなどを通じ、総合計画の推進に必要な予算化を図っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
6ページ以降には、主要事業の具体的な内容をお示ししておりますが、本日は新たに実施計画事業として追加したもののみ、その項目をご紹介させていただきますので、よろしくお願いします。 まず、6ページから12ページにつきましては、第1章、都市機能の充実の15事業についてお示ししております。新たに追加した事業はございません。
ですので、今まで、実施計画事業を携わってこなかった総務部が最も適しているだろうということで、今回、事務所掌の役割として入れさせていただいたというところでございます。 ○水落康一郎 議長 8番・品川議員。 ◆8番(品川大介議員) 続きまして、これは4月以降、部長が定められ、ある程度方針の中決められていくのかなというふうに思います。この辺は注目していきたいなというふうに思うわけでございます。
先ほど申し上げました今年度取り組み予定の無料の学習支援事業につきましては、今後実施計画事業としての検証・評価に基づき、よりよい制度となるように、庁内でその内容や展開方法を検討していく必要があるものと認識いたしております。子どもたちの学力向上や、そのことによる市の魅力向上は、大いに定住促進に寄与するものと考えております。
7ページ以降には、主要事業の具体的な内容をお示ししておりますが、本日は新たに実施計画事業として追加した項目のみをご紹介申し上げます。 まず、7ページからは、第1章、都市機能の充実の16事業についてお示しをしております。新たに追加した事業は、8ページの⑤新駅設置と新たな市街地形成の可能性検討でございます。
第5次総合計画に基づき実施しておりますさまざまな事業のうち、重点的に取り組む事業や新規事業、事業費が特に大きな事業、また複数年にわたり計画的に進めていく事業などを実施計画事業として位置づけております。
これらの事業費につきましては、平成28年度決算額を例に挙げますと、一般会計ベースで約408億円のうち約62億円が実施計画事業に充てられた額となっております。 次に、市民の皆様の労働環境をサポートする取り組みについてでございます。
7ページ以降には、主要事業の具体的な内容をお示ししておりますが、本日は新たに実施計画事業として追加したもののみご紹介させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 まず、7ページから14ページにかけましては、第1章、都市機能の充実の15事業についてお示ししております。新たに追加した事業は、13ページの⑭芥川緑地の再整備でございます。
そのため、実施計画事業調書において、各事業の概要とあわせて、事業にかかる費用を掲載しておるところでございます。 今後も、行政のさらなる透明化を目指して、コスト計算の手法や効果的な表示方法などにつきまして、先進市の事例も参考に検討してまいります。 ○寺坂修一 議長 田中総務部長。 ◎田中祥生 総務部長 (登壇)おはようございます。 電力自由化についてお答えいたします。
また、決算審査における事業評価については、平成27年第3回定例会の決算特別委員会において、茅ヶ崎市総合計画第2次実施計画事業中、22事業について事業評価を実施し、評価結果を市長に報告し、平成28年度予算の予算編成や今後の事務執行に反映するよう要望し、報告を求めた。これを受け、市長より事業評価の評価結果に対する予算編成等への反映状況について議長へ報告がなされた。
これを受け、前期基本計画では、まず実施計画事業レベルにおいて毎年財源措置状況、共通施策の主点、成果目標の達成度合いによる計画の慎重管理を行ってまいりたいと考えております。そして計画の中間年度において施策レベルの慎重管理を行ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(清久功君) 麻野議員。
8ページ以降には、主要事業の具体的な内容をお示ししておりますが、本日は、新たに実施計画事業として追加した項目のみご紹介をさせていただきます。 まず、8ページから17ページにかけましては、第1章、都市機能の充実の各事業で、16事業についてお示ししております。
平成28年度の実施計画事業につきましては、その考えを踏まえ、事業採択の際は策定中の第五次総合計画の基本構想、基本目標を意識し、各事業の必要性、事業手法の工夫、事業に係る財源の確保、効率・効果的な執行方法、実施時期等、内容を十分に精査し、複数の部局にまたがるものは部局間で十分に調整・協議した事業を採択し、平成28年度予算に反映しているものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。
財源配分対象事業とは、各部に一般財源を配分の上、各部で予算組みを行う事業のことであり、経常経費及び実施計画事業のうち経常的な事業がこれに含まれます。
そのためには、年度当初に部ごとに作成する部運営方針や実施計画事業調書の作成により、進捗状況の把握と前年度の事業評価を行い、過去のデータを参照し、その都度事業の見直しを図っております。 事業仕訳をしてはどうかという御提案ではございますが、今後につきましても、職員の意識改革とあわせて、現在の事務事業評価の充実に努めてまいります。
次に、9ページ以降には、主要事業の具体的な内容をお示ししてございますが、本日は時間の関係上、新たに実施計画事業として追加した項目のみのご紹介とさせていただきます。 まず、9ページから14ページにかけましては、将来の都市像1「憩いの空間で快適に暮らせるまち」の分野で、11事業についてお示ししてございます。
決定された施策のうち重要なものにつきましては、施政方針に盛り込むとともに総合計画の実施計画事業として取り上げ、進行管理を行っております。 以上でございます。 ○(岩委員) そういう内部の形を今聞かせてもらいました。しかし、最終的に重要施策が並んでいる中、どのようにそれを決定していくかと、そういうことは非常に重要やと思うんですね。特に財政問題が絡んできます。